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波動とは?

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波動とは?
お空の星は何個ありますか?
60兆個です。
私たちの身体の細胞も60兆個です。
地球は太陽の周りを約365日かけて一周します。
私たちの体温は36.5度です。
私たちの身体は宇宙なのです。

人間のツボの数は365箇所(穴)。
1分間の脈拍は36.5×2(陰陽の二極)=73前後。
血液のPHは7.3前後。
1分間の呼吸数は36.5÷2=18前後。
海の潮の満ち引きも1分間に18回です。
海の満ち引きは月の引力の影響です。
これだけ一致したら偶然ではありません。
実は法則と数字は切っても切れないもの。
数字は私たち人類が作ったのではなく、発見したのです。

宇宙に存在するものは全てが複雑に影響し合っているのです。
私たちは宇宙の一部なのです。

身体の不調、心の不調、人間関係の不調ETC・・・
全て宇宙との調和の乱れが原因です。

【波動】という言葉を聞くと、日本ではまだまだ胡散臭い響きがあります。
【波動】とは振動するエネルギーです。

私たちの身体も細かく分解すれば、細胞や核そして最終的には振動するエネルギー
つまり【波動】なのです。
宇宙も地球も、目の前の椅子もテーブルもお皿も全て同じもので出来ています。
【波動】です。
地球の海は70%で、陸は30%そして、私たち人間の体も70%が水分。
ヴァルナチューブは水のろ過の研究課程で誕生しました、波動による水の浄化です。ヴァルナチューブを水槽に入れると水が浄化されクリアーな水になります。
液や成分を注入するのではなく、波動の作用です。
私たち人間の身体は70%が水ということは、高波動液りヴァルナ・チューブを身に着けておけば、70%の水は浄化されます。

そして、ヴァルナ・チューブの高波動液は意志を持った生き物のように着用者を守ります。

着用者によって、液の減るスピードが違います。

着用者が風邪をひいていたり、過酷な労働をしたり、ハードなトレーニングをすると液が急速に減ります。

液が滲みだして身体に入るのではありません。
身体とエネルギー交換しているのです。

人間の細胞は60兆個=大宇宙の星の数と一致します。

私たちの身体も目の前の机もコップも全て細かく分解していけば最後に残るのは振動しているエネルギー体なのです。

細胞は60兆個ですが、その細胞も様々な物の集合体です。

この最後の最後は振動するエネルギー体です。これは私たちも樹木も宇宙も全て同様です。

この振動するエネルギーを波動と言います。

細胞同士も振動で情報交換しています。

波動が乱れると、様々な影響が現れます。

病気であったり、事故や人間関係、金銭問題、精神的もんだいなど・・・

全ては宇宙の波動と調和できないから起こる現象です。

波動には良い波動と悪い波動が、あります。

私たちの思考や感情も波動を出しています。

イライラして怒りっぽい人の周りには悪い波動が放出されていて、嫌な空気を感じます。

ニコニコして明るい人の周りにはキラキラとした爽やかで落ち着く波動が充満しています。

波動測定では、最低値をマイナス21で最高値をプラス21としています。

ヴァルナチューブは波動測定の全ての項目でプラス20に近い数値を出しています。

労働で心身ともに疲れた被験者は、波動が弱まり全てにおいて一桁の数値でしたが、ヴァルナチューブを着用して1時間経過後には全ての波動が上昇しました。

つまり、ヴァルナチューブは多くの項目で15以上の数値を出しています。

これが高波動という名前の由来です。

ヴァルナチューブはまるで意志を持っているかのように様々な現象が起こります。

先ず第一に、液が減ることです。着用者が疲れていたり調子が悪いと液の減りが早くなります。

また、過酷な労働やトレーニングをすると液が減ります。

海の大波がさざ波や小波を吸収していくように、ヴァルナ・チューブの高波動が悪い波動(弱い波動)を吸収してよい波動に変えていくのです。その際にエネルギー交換で液が減ります。

液が身体に浸み込むのではありません。

エネルギーの状態が悪い場所に居ると液が減ったり、泡が出たりします。

何度交換してもチューブがカチカチに固まる人も居ます。

以上が波動に関する簡単な説明です。

高波動液入りヴァルナ・チューブは一つ一つ手作りであなた専用をお届けいたします。

長期熟成したヨモギエキスに波動水をブレンドして太古ミネラルを加えた高波動液®をチューブに入れて身に着けるだけのスーパーアクセサリーです。
何に効果がる?と聞かれると困るほど様々な変化が期待できます。
私たちは何かを変えたい方にお勧めしています。
あなたの思いに反応して液が減ったり泡が出たり色が変化したり、まるで意志を持っているような不思議なアクセサリーです。
何かを変えたい。変化を求めている人は是非お試しください。
ご注文を受けてから一つ一つ手作業であなたの為のヴァルナ・チューブを作りお届けいたします。

特別な願いがある方は、お名前・生年月日・願い事をお知らせいただければ、願いが叶うように心を込めて制作お届けいたします。
プレゼントされる場合は、渡される方のお名前・生年月日・願い事をお知らせください。

波動共鳴

「思考」=「波動」であり、それは何も特別な話ではなく、自然な現象なのです。
あなたが何かを思考すると、脳からはその思考特有の波動が放出されます。共鳴が起こり、思考の波動と同質のものだけが離れた場所にあっても反応することになるのです。
共鳴現象は、音を例にすると良く理解することが出来ます。
部屋に2台のピアノがあります。2台のピアノは触れ合っていません。両方ともしっかりと調律されてい正確な音階(ドレミ…)を奏でることが出来るピアノです。
ここで、あなたは1台のピアノに近付いて、適当な鍵盤を押さえました。ひとつの音が鳴ります。すると不思議なことに、もう1台のピアノからも同じ音が聞こえて来るのです!これが共鳴現象です。
詳しく解説するために、ピアノの構造について考えていきます。
ピアノというのは弦楽器です。
あの黒い箱の中に、沢山の弦が並んでいます。
同じ数だけ小さなハンマーも並んでいます。
鍵盤を押さえると、ハンマーが動き、弦を叩く、という流れで音が鳴っていました。
では、弦を叩くと音が聞こえるのは何故でしょうか?
それは、弦が揺れて、その揺れが空気に伝わるからです。
そして波のように空気を媒体として揺れが伝搬し、私たちの鼓膜まで届きます。これが、私たちの認識する「音」なのです。
それではどうして、
触れてもいない隣のピアノから
同じ音のみが聴こえてきたのでしょうか?
空気が揺れているならば、
他のすべての弦を揺らし、
あらゆる音を鳴り響かせても良いような気がします。
同じピアノの中にある無数の弦からも音が鳴っても良かったのではないでしょうか?何故、同じ音の弦だけが反応したのでしょう。
実は自然界にも、物質にもそれぞれに固有の振動数があるという決まりがあります。「振動数」は、揺れる早さや、揺れる幅の違いだと捉えてください。

ここで本題に戻ります。
ヴァルナ・チューブはとても良質な高波動を放出していることが専門機関の波動測定で立証されています。

ではなぜヴァルナ・チューブを着用すると着用者の波動が共鳴して同調するのでしょうか?
上の説明では同じ周波数しか共鳴しないという話です。
これが水なのです。水は様々な波動を記憶します。
海の波を思い浮かべてください。


さざ波があり、小波があり、中波、大波、津波と大きくなります。
観察すると、小波の上にはさざ波があり、大波の上には小波があります。
小さい波は大きな波に吸収されて自然に消えます。
私たちの悪い感情や思考は小さい波動なのです。
ヴァルナ・チューブの愛と感謝とポジティブな大きな波動に少しずつ吸収されて、いつの間にか同調しているのです。
なので、最初にヴァル・ナチューブを着用したら、物凄い違和感を感じたり、痒くなったり、湿疹が出る人も居ます。
これは好転反応ですから我慢して着け続けてください。
全ては水です。ヴァルナ・チューブは15年以上寝かせたヨモギエキスにテラヘルツやブラックシリカと同様の珪酸塩鉱物を原料に作られた波動水をブレンドすることでできる高波動液®を身に着ける方法を模索して完成しました。

愛と感謝とポジティブな高波動を発する高波動液をいつも身に着けておく方法はないだろうか?という思いから産まれました。

ヴァルナ・チューブはデザイン的には残念なのは十分理解しています。
しかし、マグネットや金属は波動を乱します。波動が弱まるので、金属を使うことができません。

なので、デザイン性、お洒落感は捨てました。
機能重視です。

本物の高波動を是非ご体感ください。

 

【ヴァルナの名前の由来】

ヴァルナとは元々はヒンドゥー教の神で、仏教に採り入れられた際には水神としての属性のみが残り、仏教における十二天の一つで西方を守護する「水天」となった。
日本では各地の「水天宮」はこの「水天」(=ヴァルナ)をまつったものだったが、現在の各地の水天宮の祭神は天之御中主神とされている。これはヴァルナ神のもともとの神格が最高神、始源神であったことによる。

ウィキペディアより引用

水の浄化から誕生した高波動液®なので、水神という意味でヴァルナと命名しました。

ヴァルナ・チューブ以外にも浴槽に入れるとお湯が柔らかくなり、お肌の為の浴槽用ヴァルナや水槽に入れると水替え不要の生簀用・水槽用ヴァルナ、高波動の空気を吸引するヴァルナパイプ、水道水を波動水に変える水筒用ヴァルナミニなど、波動商品があります。

【ヴァルナミニ】

ヴァルナ池用とヴァルナミニ水槽用は本来のヴァルナの姿です。

伊藤忠商事の顧問として長年エビの養殖や水産関係に従事した開発者が発明した、水替えをしないで綺麗な水を保つのがヴァルナから放出される波動です。

波動には周波数があり、簡単に言うと、有害なものは低い波動で有益なものは高い波動です。

ヴァルナもヴァルナチューブも高波動ですから、池や水槽に入れると、高波動によって、有益なものは増え(または活性化)ます。

有害なものは死に(または不活性化)ます。

前に書いた波動共鳴と同じ原理です。波長が違うものは存在できないのです。

ヴァルナミニを飲料水に入れると波動の作用で気泡が充満します。

この水を飲んだり洗顔したりするととてもいいです。

最後になりますが、ヴァルナチューブはソマチッドに注目しています。

毛細血管を拡張できれば細胞は再生すると言われます。

ヴァルナチューブを着けたら毛細血管の血流がどの様に変化するか?

実験動画をご覧ください。

お気軽にお問い合わせください TEL 096-295-5764 受付時間 10:00 - 16:00 [ 土・日・祝日除く ]時間外は→096-312-2270

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