ソマチットとは1945年に、フランス人のガストン・ネサンによって血液の中に発見された、超微小な生命体です。
小ささは約80ナノメートルです。
1ミリの1000分の1が1ミクロン、1ミクロンの1000分の1が1ナノメートルです。
赤球血の直径が8ミクロンで、ソマチットはその100分の1の大きさです。
ガストンネサンは独自に開発した3万倍の光学顕微鏡によってソマチットを見つけました。
ソマチットは、どんな過酷な条件でも死にません!
1000℃の高温の中でも、マイナス150℃の低温でも、紫外線、酸素が無い状態、硫酸の中、塩酸の中、超高気圧の下でも死なないのです!
5万レムという高放射能を当ててみたのですが、死ぬどころかかえって元気になりました。
細菌やウイルスでしたら抗生物質を与えたら死ぬはずですが、これでもソマチットは死ぬことはありません。
宇宙から来た物質ではないかとも言われています。 研究者の中には隕石とともに飛来したのではないかと言う人もいます。
発見者のガストンネサンは楠の樹液から作ったソマチット製剤をガン患者に使ったところ、驚くべき治癒結果が出たのです。
ガン患者1000人の内、750人(75%)の人が完治したのです。
ガン以外のエイズやその他の病気にも、現代医学をはるかに凌ぐ改善結果が見られました。
しかし、ソマチット製剤はガン治療薬としてフランス政府が認めたものではないため、ネサンは国外への退去を命じられました。
ネサンはカナダに移った後、ソマチット製剤を再びガン患者に投与します。
ところが、一人の末期ガン患者を死なせたとして終身刑を言い渡されました。
もともと末期だった患者を死なせたというのはただの言いがかりでしかありません。
しかし、ネサンに助けられた数千人の患者たちの支援運動により、無罪となりました。
ガンが治ると都合の悪い人たちは大勢いて、それがソマチットを未だに認めさせない政治的力として働いているものと思います。
なお、この裁判の経緯は「完全なる治癒」という本に収められています。
この様に本当にがんが治る物は、癌が治ると都合が悪い大きな権力に封印されるのです。
テラサージはがんが治るとか、何々に効果がります。という宣伝は出来ないのです。
テラサージは波動と言う分野で、まだまだ化学や医学では認められていません。
なので認可を受けることは不可能なのです。
しかし、テラサージの購入者からは、お礼のメールやライン、直筆のお手紙も頂戴します。
直筆でお礼の手紙を書くなんて、よほど嬉しくなければ行動に移りません。
高波動液入りチューブ・テラサージを世の中に広めるために日々精進致します(^^♪